CCDia®HiSpeed: 最上を一体に

未来に向かってチャレンジするために

放熱性、耐酸化性、安定性、馴染み特性、伝導性、CemeCon の 2 つの先端技術、つまり HiPIMS とダイヤモンドの結合が、コーティング材料にかつてなかった新クラスを可能にします。 CCDia®HiSpeed は、優れた特性を追加するだけでなく、切削加工に新たな地平を切り開きます。

CCDia®HiSpeed でコーティングした精密工具は、極めて効率がよく、耐熱性がとても高く、バイトは非常に硬質です。 でもその理由は? 

超硬質ダイヤモンドが、HiPIMS に最良の基礎を提供します。 バイトは切削加工中に安定し、「卵殻効果」を防止します。 加工戦略は現在、極端な温度でのバイトに向かっています。 HiPIMS の断熱特性のおかげで、切りくずから放熱されます。 こうして、クレーター磨耗を減らし、ダイヤモンドを熱損傷から守ります。 CCDia®HiSpeed は炭素の低耐温性を回避しながら、ダイヤモンドの高い硬度を活用します。 ダイヤモンドは熱伝導が良好なため、残留熱を基材内に均一に分散し、硬質金属のコバルトマトリックスを破壊から守ります。

CCDia®HiSpeedは、優れた特性を追加するだけでなく、機械加工に新たな地平を切り開くものです。

工具の表面がダイヤモンドに比べ「柔らかい」おかげで、材料の馴染み特性が向上しながら、 ダイヤモンドの硬さを活用して高い生産性を保証します。 CCDia®HiSpeed の表面には伝導性があり、 例えば、グラファイトやプリント回路基板の加工を容易にします。 外観は、プレミアムな特性に ぴったりです。 この色あいおかげで、CCDia®HiSpeed は従来以上に再認識効果が高くなっています。

「HiPIMS とダイヤモンドの出会い」から、弊社ではコーティング材料にかつてなかったコンセプトを生み出しました。 考えられる用途は非常に多岐にわたります。例えば、鋳造、プリント回路基板製造、スタックやグラファイトの切削加工、また、従来考えられなかった材料の加工などがあります。 弊社では、こうした可能性をお客様と共にテストし、そして現実のものにしたいと思っています。」と CemeCon AG 社 CEO、トーニ・ライエンデッカー(Toni Leyendecker)は語ります。